フコイダンとは!?健康パワーと効果的に摂取する方法を解説!

フコイダンとは!?健康パワーと効果的に摂取する方法を解説!近年、世界的に注目を集めている「フコイダン」という成分をご存じですか?日本人が昔から摂取してきた馴染みのある成分ですが、さまざまな研究結果により多くの有用性が報告されているのです。 今回は、数ある健康パワーのなかから女性にうれしいポイントを2つご紹介します。また、フコイダンの効果的な摂取方法についても触れていくので参考にしてみてください。フコイダンをとり入れて美しく健康的な毎日を目指しましょう。

フコイダンとは

フコイダンとは、海藻のなかでもモズク・ワカメ・昆布・メカブといった褐藻類(黄褐色や黒褐色の藻類)に含まれる“ぬめり成分”のことです。水溶性食物繊維の一種でもあります。 1913年にスウェーデンの科学者によって発見されて以来、フコイダンのパワーに関する研究結果が次々と解明されており、現在もフコイダンの秘めた魅力を解明すべく研究が進んでいます。

女性にうれしいフコイダンのおすすめポイント

女性にうれしいフコイダンのおすすめポイントフコイダンは、健康維持に役立つパワーが次々と解明されていますが、こちらでは女性にうれしいポイントを二つご紹介します。

ダイエット中におすすめ

フコイダンは、ダイエットを効果的にするための心強い味方です。 なぜなら、フコイダンは小腸で消化・吸収されずに大腸まで達する性質があり「ノンカロリー」だからです。 また、粘性のあるフコイダンは胃のなかに入ってきた食べ物をキャッチするため、胃から小腸へ移動するスピードがゆっくりになります。その結果、「腹持ちが良くなる」という嬉しい働きもあります。 さらに、とろみのあるフコイダンは小腸をコーティングするため、「糖質や脂質・タンパク質が吸収される際のワンクッション」にもなるのです。

フコイダンは化粧品としても活躍している

実はフコイダンは、食べるだけでなく化粧品としても利用されています。フコイダンは分子量が大きいため、肌に浸透することはなく、肌表面を覆い水分が逃げないようにするのです。 フコイダンを多く含むモズクや昆布などは、自らの体をゼリー状の物質(フコイダン)で覆うことで「乾燥」や「刺激」から身を守っています。また、「傷ついた箇所を保護」する役割も担っているのです。 さらに、夏の日差しのダメージを抑えることも期待されています(※)。 ※海藻フコイダンの科学 山田信夫著 成山堂(2006年)

フコイダンを効果的に摂取するには

フコイダンを効果的に摂取するにはフコイダンを効率的に摂取するために、フコイダンを多く含む食品や特性についてチェックしておきましょう。そのうえで、おすすめの摂取方法をご紹介します。

フコイダンを多く含む食品

フコイダンは海藻に多く含まれています。だからといって、全ての海藻類に含まれているわけではありません。フコイダンを多く含む食品は次のようなものがあります。
  • ・モズク
  • ・ひじき
  • ・昆布
  • ・ワカメ
  • ・メカブ
  • ・アカモク
実は、海藻類として日本人になじみの深い「海苔」にはフコイダンは含まれていないのです。

フコイダンの特性

フコイダンのおもな特性は次の3つがあります。
  • ・水に溶けやすい
  • ・熱に強い
  • ・酢(酸性)と相性が良い

フコイダンを効果的に摂取するおすすめの食べ方

フコイダンが豊富な食品を使い、その特性を活かしたおすすめの食べ方をご紹介します。

汁ごと食べる料理

水溶性食物繊維の一種であるフコイダンは、水に流出しやすい性質があるため、フコイダンが溶け出た汁を丸ごと頂くスープなどの汁物がおすすめです。 例えば、汁物の具材にモズクやワカメ・アカモクを使用するのはもちろん、昆布だしの味噌汁・モズクやメカブ入りのスープ・酸辣湯・昆布だしの鍋のシメを雑炊にするなどレパートリーはたくさんあります。

天ぷらなどメインの料理

海藻というと副菜に使うことが多いかもしれませんが、メインの一品に使うことで、たくさんフコイダンを摂取することができます。 例えば、モズクの天ぷらや切昆布入りのかき揚げ・チヂミに混ぜこんでも美味しく頂けます。

酢やレモン果汁など酸味の効いた料理

シンプルにモズク酢や、レモン・カボスの果汁を使ったドレッシングを海藻サラダにかけるといった料理がおすすめです。おやつに、酢昆布や茎ワカメをチョイスしてもよいでしょう。

まとめ

フコイダンは水溶性食物繊維の一つであり、モズクやワカメなどの「ぬめり成分」のことです。世界中がそのパワーに注目を寄せ、さまざまな研究結果が報告されています。 女性にうれしい働きもあるので、ダイエット中にはフコイダンの多い食品を食卓に意識的にとり入れるとよいでしょう。また、化粧品としても使用されており、体の内側と外側から女性の美しさにアプローチしてくれます。 フコイダンが多い食品を調理する際は、「熱に強い」「酢との相性が良い」「水に溶け出しやすい」というポイントを意識するとよいでしょう。ぜひ、いろいろなレパートリーで海藻料理を楽しんでみて下さい。おいしくフコイダンをとり入れて、美しく健康的な毎日を目指しましょう。

ご提案:集中的にフコイダンを摂取する方法

また、集中的にフコイダンを摂取されたい場合には、 1日あたりの摂取量の目安としてフコイダン1〜3gが望ましいと言われています。 モズクなどの食品から摂取するのはもちろんのこと、 専用のフコイダンドリンクやサプリメントに換算しても 多くの摂取量が必要となってしまい負担が少なくありません。 十分な健康パワーが期待できる中分子フコイダンを効率的に摂取できればその限りではなく、 独自製法によって中分子フコイダンを高配合したメディフコイダンドリンクの場合、 1日あたり1本~3本を目安として摂取してみることを推奨しております。 「いつも元気でいたい」「頑張りすぎている毎日にプラスしたい」という方に、中分子フコイダンという新習慣を提案します。