生きる力があふれる毎日を応援

メディフコイダン
ドリンク

MediFucoidan's original manufacturing method
with high effectiveness and absorption rate.

自社開発のフコイダンドリンク-メディフコイダンドリンク-の写真

いきいきと充実した毎日へ
“中分子フコイダン” という新提案

「メディフコイダンドリンク」は、海藻由来の健康成分であるフコイダンをもっと手軽に摂って欲しいとの想いから誕生した、健康生活を力強くサポートする健康ドリンクです。

海藻をそのまま食べるだけで、フコイダンの健康パワーを得ることは難しいとされます。そこで私たちは、7年以上もの研究によって「中分子フコイダン」を開発しました。これまでの高分子や低分子のフコイダンと比べると、多くの糖や硫酸基を含み、体内へ吸収されやすいのが特長です。

当社オリジナルの中分子フコイダンを含んだメディフコイダンドリンクを通して、あなたの生き生きと豊かな毎日を応援します。

  • メディフコイダンドリンクの特長

    機能性と吸収率を両立させた
    オリジナルの中分子フコイダン含有

    当社は、フコイダンの機能性保持と腸管からの吸収を両立することが可能な最適分子量1,000~10,000程度をフコイダンの理想の形態「中分子フコイダン」と考えます。独自製法により中分子フコイダンが最大濃度になるよう調製し、食品として安全なフコイダンの中分子化を実現しました。

    中分子フコイダンの
    特徴をみる

  • 安心・良質なフコイダンへのコダワリ

    高品質・高含有の
    トンガ産フコイダンを使用

    メディフコイダンドリンクは、環境汚染の少なくミネラル豊富な好環境で自生するトンガ王国産モズクから抽出したフコイダンを安心で良質な原料として使用しております。トンガのモズクは、水深10,000mを超える世界で2番目に深いトンガ海溝の海洋深層水の流れを受けて育まれ、フコイダンとその硫酸基の含有量の多さに特長があります。

    フコイダンの原料への
    コダワリをみる

  • 医師への電話相談

    医師との電話相談ができる

    メディフコイダンドリンクを安心してお召し上がりいただくために、病気療養中の摂取などに関して専門医による適切なアドバイスを受けていただける購入者限定サービスを提供しております。完全予約制となりますので、当店までお問い合せくださいませ。

    フコイダンドリンクについて
    医師に電話で相談してみる

  • 糖分、保存料、着色料フリー

    糖分、保存料、着色料フリー

    糖分の摂取に制限のある方でも安心してお飲みになっていただける無糖タイプを採用しております。

  • ビタミンB群・アミノ酸等の健康成分配合

    ビタミンB群・アミノ酸等の
    健康成分配合

    保存料、着色料を不使用としている一方でビタミンB群・アミノ酸等の健康成分を贅沢に配合しており、フコイダンの素材の良さを存分にご体感いただけます。

  • メーカー直送によるコストダウンの実現

    メーカー直送による
    コストダウンの実現

    原料の調達コストや、独自の中分子化処理などから製造原価はどうしても高くなります。お客様に少しでもお値打ち価格で提供するために、流通コストを抑えたメーカー直送にこだわることで、コストダウンを図っております。

そもそもフコイダンとは

フコイダンは、モズクやコンブ、ワカメ等の海藻類のぬめりに
多く含まれる天然由来成分です。
本来、海藻類を乾燥から守るための保湿成分として、また傷ついた時に自己治癒を促すための成分として備わっており、その特異な性質から、医療や美容の分野に広く応用されています。
フコイダンは、1913年にスウェーデンのウプサラ大学のキリン教授によって発見されましたが、
健康と美容に関する作用が解明されつつある現在、より一層の注目を集めております。
そのフコイダンの素材が持つクオリティを最大化したメディフコイダンドリンクを
ぜひ皆様のご健康にお役立てください。

メディフコイダンドリンクに関するよくあるご質問をご用意しています
購入前に是非ご確認下さい

メディフコイダンドリンクの特徴は?

メディフコイダンドリンク」は、フコイダンの機能性保持と腸管からの吸収を両立することが可能な最適分子量を1,000~10,000程度(「中分子」とします)であると考えて、独自製法で中分子が最大濃度になるように調製し、食品として安全なフコイダンの中分子化を実現した製品です。

汎用技術では、フコイダンのような硫酸多糖体の低分子化には食品添加剤として許可されていない酵素や酸化剤を用いることが多く、食品への利用可能なものは限られています。そのうえで、低分子化処理によって分子量を調節することは難しく、一気に分解が進んでしまうためフコイダンの中分子化は実現困難とされていました。

メディフコイダンドリンク」は、高分子と低分子のそれぞれの懸案事項を払拭できるものは中分子であるという発想と、確立した独自技術の融合により誕生した従前にないタイプのフコイダンドリンクと言えます。

なぜ、フコイダンは中分子が良いのですか?

「中分子」というのは学術的な正式名称ではなく造語であることを断っておきますが、フコイダンの機能性保持と腸管からの吸収を両立できる最適分子量1,000~10,000程度(「中分子」とします)がフコイダンの理想の形態だと考えるからです。

まず、低分子を謳ったフコイダン商品の多くは分子量500以下であることを強調されておりますが、これはフコイダンの主たる構成糖であるフコース(分子量:約164)が2つか3つ程度しか結合していない状態となるため、高分子多糖体という独特の構造を有することでフコイダンが力を発揮できるのだと捉えると、十分な働きが期待できないものと考えられます。

一方で、高分子フコイダンとは分子量が1万以上の一般的なフコイダンのことを指しますが、フコイダンは体内の消化酵素では分解できないため、腸管からは一部しか取り込まれず、直接触れることができる消化器系の臓器以外には十分に作用しないものと考えられます。

メディフコイダンドリンク」は当社の独自技術により中分子フコイダンの割合が最大濃度となるよう調整した唯一つの商品であり、フコイダンの素材が持つクオリティを最大化できているものとしてお勧めいたします。

高分子
フコイダン
中分子
フコイダン
低分子
フコイダン
構造

高分子フコイダン

中分子フコイダン

低分子フコイダン

平均分子量:200,000~300,000 平均分子量:1,000~10,000 平均分子量:1,000未満
性質

フコースや硫酸基が結合しており、
フコイダンの性質がある

フコースや硫酸基が結合しており、
フコイダンの性質がある

フコースや硫酸基が分解され、
フコイダン本来の性質が弱い

吸収性

腸管からの吸水性が低い

腸管からの吸水性が高い

腸管からの吸水性が高い

どのぐらい飲んだらいいの?

フコイダンドリンクは薬ではないので特に決まりはございません。一日1本を目安に、お客様自身で飲む時間を決めて、毎日の習慣としてお召し上がりいただくことをおすすめします。なお、お客様の健康状態に応じて最適な飲用量は異なりますので、当ホームページ「医師への電話相談」から、お気軽に専門医師にご相談いただけますと幸いです。

よくあるご質問を見る

中分子フコイダンの開発秘話

当社は肌の構成成分であるコラーゲンと深い関わりがあるフコイダンに着目して皮膚研究を続け、7年間もの地道な研究・開発を経て、当社独自の製法で中分子が最大濃度になるように調製したフコイダンドリンクをついに製品化するに至りました。

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